フィリピン不動産投資家を救済するブログ

フィリピン不動産で騙された、被害にあっている人を救済します

私自身が開拓した、良心的なフィリピンの不動産業者と日本人のアドバイザーを紹介可能です。物件を購入したものの、引き渡しをどうすればできるのかわからない、賃貸が付かない、家賃が低すぎる、売却したい。相場が判らない、など何でもご相談はお気軽に! SRRVやクオータ等、ヴィザの更新や解約。さらに銀行口座に関するサポートもやっています。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

英語出来ないのにアテンドする業者

HINDHIです。 フィリピンで通じる言葉は、マニラならタガログ、セブならビサヤとなりますが、島国だけあって、他にもたくさんの言葉があるので、それが英語がオフィシャルな言葉となっている理由と思っています。 移住候補として比較される事があるタイとの…

日本セミナーをやらなくなった日本人業者

HINDHIです。 このブログをやっていますと、日本人の物件オーナーさんから、悪徳業者、怪しい業者の情報が頻繁に入ってくるのですが、最近頂いたメールで書かれていたのが、 昨年は毎月、東京や大阪でセミナーを開催していた某日本人業者が、今年に入ってか…

フィリピンの不動産会社で確認すべきこと

HINDHIです。 何事もいい加減なフィリピンではありますが、一方で割と厳格だなあと感じているのがライセンス無しでの営業店舗を役所がロックアウトしている事です。 かなり厳しく、容赦ないです。 ですから、会社でも、商店でも、ライセンス、免許の類いは、…

中華系ファンドに物件売却します、という意味不明な説明する業者

HINDHIです。 最近、複数の物件オーナーさんから相談や報告を受けたのが、某日本人業者から、 香港系ファンドに物件売却します セブで中華系バイヤー対象の買い付けツアーを行なうから、そこで売却できます という説明を受けたのですが、何でファンドに売却…

英文契約書を悪用して騙しをする業者に要注意

HINDHIです。 フィリピンで営業している不動産会社と賃貸管理や売却の契約を巻こうとする場合の言語は英語となります。フィリピンの公用語は英語だからです。 ですから、いくらお客様が日本人であっても契約書は英語ベースとなるのは致し方ないのですが、日…