2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
HINDHIです。 フィリピン、ルソン島の大部分とセブ州、ダバオのECQ いわゆる、ロックダウンですが、既報の通り5月15日までの再延長となりました。 日本人に馴染みの深いマニラとセブは引き続き、治安維持、医療や食料品関連、生活インフラ以外は全く動かない…
HINDHIです。 フィリピンは日本よりも早い段階からロックダウンなどの措置を行っているにも関わらず、まだ感染は収まりません。 マニラとセブの制限措置ECQは月末までとなっていますが、延長の可能性はあります。 延長がない場合でも皆さんが気になっている…
HINDHIです。 前回の記事でコンドミニアムの家賃回収が遅れるケースについて書きましたが、物件代金を支払済の場合には、管理費だけ払えば良いので、長期の視点で耐える覚悟を持てるならば、まだ良い方かなと思います。 一番厳しいのは、日本人向けに過去数…
HINDHIです。 先月ルソン島から始まったロックダウンにより、殆どの経済活動が止まっているフィリピンですが、当然ながら不動産にも影響が出ています。 新規のテナント入居は当然ですが、既存テナントについても、現金支払いのテナントからの家賃は既に3月末…
HINDHIです。 マニラに続き、セブも封鎖延長となりましたので、まだしばらくは何も動きませんが、必ずいずれは封鎖解除となり、経済活動は再開しますから、少し先の事も予想したいと思います。 コロナ騒動前まで、多くの日本人投資家が保有している、マニラ…
HINDHIです。 今は、マニラもセブもロックダウンですから、不動産管理業者も身動き取れませんし、新規の入居も出来ない状況、つまり、何も動きがない状況ですから、今は慌てても仕方ないですし、現地でやれる事はないのですが、いずれ、封鎖解除されてからは…
HINDHIです。 いま、日本では、3密は駄目、という事になっていますが、フィリピンなど、海外不動産業者についても、半ば、無理やりなこじつけではありますが笑、3つの、駄目な業者、付き合ってはいけない業者をお伝えしたいと思います。 一つ目は、前回記事…
HINDHIです。 マニラもセブもロックダウンという事で、不動産管理会社も休みになっているので、現地情報が入らず不安だ、という声を複数の方々から聞きます。 コロナ騒動の発端が中国武漢という事もあり、ここ数年、中国人流入により繁栄してきたフィリピン…