フィリピン不動産投資家を救済するブログ

フィリピン不動産で騙された、被害にあっている人を救済します

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偽名で仕事している日本人業者

HINDHIです。

ある物件オーナーの方から相談を受けたのですが、その内容が、

 

名乗っている名前と契約書の名前が違うのですが、どういう事なのでしょうか?

 

というものでした。

 

普段、メールや名刺に書かれている名前と、契約書の名前が違うのだそうです。

 

良くわかりませんが、大きな金額の商いである不動産業では、お客さんに不安を持たせないのが重要ですから、なんで偽名で商売するのか、合理的な理由は見当たりませんね、、

 

フィリピンで考えられるのは、ミドルネームを持っている事ですが、今回はそれとも違う様です。

 

ですから、考えられるとすれば、本名を出したくない何らかの理由がある事、くらいになります。

 

残念ながら、日本で過去にやらかしてしまった人がフィリピンには結構いるものです。

 

そういった類い、の可能性が高いのかもしれませんし、それくらいしか考えられないですね。

 

わさわざ、怪しまれてまでも、偽名を使うのは、使う人なりの理由があるのでしょうから。

 

なお、相談あった方にアドバイスしたのは、

 

何も、怪しいと思う業者に頼まなくてもいいのではないですか?

 

という、極めて陳腐なアドバイスでした笑