今、パニックになるのが、最大の敗者です
HINDHIです。
これまで、中国人入国拒否により比較的落ち着いていたフィリピンが、マニラやセブの国内封鎖を決めたため、日本人投資家のオーナーの中にはかなり狼狽が見られています。
そして、こういう時に元気になるのが、買い叩き屋です。
待っていましたとばかりに、ネガティブな話だけを連日流して、不安を煽り、安く買い叩くのです。
加えて、これは私の個人的主観でしかありませんが、このような買い叩き屋の性質として、単なる利益追求だけではなく、もうひとつの要素が多かれ少なかれ、あるものです。
それは、いわゆる、サイコパス気質です。
嘘を付く事になんの罪悪感もなく、加えて、嘘や脅しで他人をコントロールする事にこの上ない快楽を感じるのがサイコパスであり、サイコパスにとっての最高の舞台が今のような環境なのです。
サイコパス買い叩き屋の決り文句は
フィリピン不動産は終わった
早く処分しないと、売却手続きが出来なくなる
売り一色で買いがない
といったものですが、いざ相談してみたら、買う人がいる、という。
だって、買い叩き屋さん本人なのですから笑
元値の5%とか10%でしか買い手が付きません、と言うのが本当であれば、もう、良い意味で達観して、セルフ金縛りする方が良いと思います。
いわゆる、僻地のリゾート物件なら別ですが、ある程度開発されたエリアであれば、収益還元法で考えれば、そこまで下げる必要ない事は判る筈なんですが、パニックに乗せられる日本人投資家の如何に沢山いることか、、、
それでも、5%とかで処分したい方は、ぜひとも私にメールください。
買い叩き屋の、さらに5%増しで買わせて頂きますので!笑